株取引の世界では実に様々な情報が錯綜しています。投資会社、個人投資家、分析家など、どの情報を参考にするかで投資の成功・失敗へ繋がります。初心者は特に自分の決断に自信が持てませんから、情報を見極める力を養いましょう。

初心者が手を出してはいけない株

初心者が手を出しては、行けない銘柄としてはまず仕手株があります。
これは人為的に相場を操縦されて、操っている本尊が利益を出そうとしている銘柄のことを指し狙われるのは企業としての価値が低い銘柄が選ばれやすいので、下手に飛びつくと価値の無い企業の株を高値で掴まされてしまう恐れがあるためです。
これはある程度投資になれた人であっても、できるだけ避けたほうが良いものとなっていますから初心者ともなれば尚更ですので、絶対に仕手株には手を出さないようにしましょう。
これは見極めも簡単で、株価がずっと低迷していた銘柄が突如材料もなく吹き上がった場合には、仕手化されたと判断できるのでそのような状態になった時には手出しはしないようにしましょう。
仕手株は短期間で二倍三倍になるケースも多いのですが、逆に高値づかみをすればあっという間に半値になってしまうので、初心者には向かないものとなっています。
次にIPOと呼ばれる新規上場してきた、企業の銘柄も初心者のうちは避けたほうが無難です。
これらの銘柄というのは過熱気味に動くことが多いので、仕手株ではないにしてもそれと同じような動きをすることが多いためこれも短期間で二倍三倍になる可能性もありますが、それよりも速い速度で半値どころか三分の一以下になってしまうことも珍しくありませんからできるだけ手を出さないほうが良いでしょう。
ただし、東証一部の超大型株などの場合にはそこまで加熱した動きにはなりにくく、古くからある企業の場合には普通に投資対象として選択をしても問題ないケースがあるので、IPOの全てがダメというわけではありません。
しかし、投機性の強いものは初心者の頃は手を出さないようにしましょう。